社内のコミュニケーション診断

しこうりょく四考力

「何回言っても伝わらない」
の原因は、能力ではない。

人によって、仕事の「考える順番」が違います。社員一人ひとりのその順番を48問で見立て、誰に何をどう頼めば動くかを、社でそろえる診断です。

48問 ・ 約15分 ・ スマホで ・ 評価には使いません
軍師のカード 姫のカード 傾奇者のカード
社員一人ひとりが、十六人のどれかになる
壱
其の壱 ・ 四考力とは

仕事は、この四つを
順に回して
進んでいます。

得意な所と、つい飛ばす所が、人によって違います。「伝わらない」の多くは、その順番の違いです。能力の差ではありません。

論
LOGICAL

論理

本当にそうか?

整理・分析・判断。薄いと ── 確認漏れと数字の間違いが増える

創
CREATIVE

創造

他にないか?

発想・企画・新しい価値。薄いと ── 前例のコピーばかりになる

共
EMPATHY

共感

相手はどう感じる?

顧客理解・対話・共創。薄いと ── 客先と社内の不満に気づかない

動
ACTION

行動

で、いつ動く?

試す・やり切る・改善。薄いと ── 着手が遅れて機会を逃す

弐
其の弐 ・ 一人につき、これが出ます

「この人は、こう頼むと
動く」が
言葉になります。

受けた本人にも、同じものが表示されます。隠れた判定はありません。

診断結果 ── 本診断傾奇者
論理 創造 行動 共感
論理 Logical50
創造 Creative92
共感 Empathy58
行動 Action100
評価・選別には使いません。順位も、点数の序列も出しません。
  • 強み

    あなたは、新しい可能性を見つけたら、すぐ動く。完璧な計画を待たずに試すので、停滞した状況を突破できる。0から1を作る場面で一番強い。

  • 気をつける点

    周りの納得を待たずに走り出し、共感の工程を飛ばす。検証しないまま次へ行くと「動いたが学びが残らない」。

  • こう頼むと動く

    前例のない仕事を振る。むしろ燃える。手順まで決めて渡すと、この人の持ち味が出る場所がなくなります。

  • これをすると止まる

    試す前に許可の手順を増やし、事後報告を責めること。離職や意欲の低下は、たいていここから始まります。

  • 誰と組ませるか

    補い合うのは「茶人」──突破の勢いに、相手起点の視点を足してくれる。すれ違いやすいのは「奉行」──先に「小さく試す許可」を取れば、最大の援軍に変わる。

参
其の参 ・ 十六の侍

社員は、この十六人の
どれかに
なります。

4つの力の組み合わせで16人に分かれます。全員ぶんそろうと、社に足りない力が見えます。

軍師(設計型)
設計型 ・ 論理 × 創造
筋道を立て、まだ無い策を描く者
奉行(調整型)
調整型 ・ 論理 × 共感
事実と人の納得を両立させる者
目付(遂行型)
遂行型 ・ 論理 × 行動
見極め、確実にやり遂げる者
茶人(共創型)
共創型 ・ 創造 × 共感
相手を起点に新しい価値を結ぶ者
傾奇者(突破型)
突破型 ・ 創造 × 行動
動きながら答えを見つける者
大将(推進型)
推進型 ・ 共感 × 行動
人を束ね、実現まで導く者
家老(熟慮型)
熟慮型 ・ 論理×創造×共感
先の先まで読み、機をじっと待つ者
刀匠(職人型)
職人型 ・ 論理×創造×行動
独り、極みを打ち続ける者
女将(統率型)
統率型 ・ 論理×共感×行動
皆に気を配り、場を確かに回す者
姫(魅了型)
魅了型 ・ 創造×共感×行動
人を惹きつけ、場を動かす者
軍学者(分析型)
分析型 ・ 論理特化
事実だけを頼りに真を突き止める者
絵師(空想型)
空想型 ・ 創造特化
誰も見ぬ景色を、先に描く者
くノ一(察知型)
察知型 ・ 共感特化
言葉なき機微を、読み取る者
一番槍(先駆型)
先駆型 ・ 行動特化
誰より先に、飛び込む者
将軍(全能型)
全能型 ・ 四考調和
四つの力を束ね天下を治める者
隠密(静観型)
静観型 ・ 内省と観察
静かに見極め、機を伺う者
十六侍図鑑で詳しく見る
肆
其の肆 ・ いちばん大きな成果物

社員全員を、
一枚の地図に
並べます。

印刷して壁に貼れます。通りかかった人が、「この人はこういう人か」「なら、こう頼めばいいのか」を、見ただけで分かります。

さんぷる商事 企画部 ── 四考の陣 令和八年九月 ・ 受診 7 / 7名
論理の人には筋道を先に/数字で示す/前提をそろえる
共感の人には一対一で聞く/先に相談する/急がせない
行動 共感 論理 創造 みのり いとう さとう けん すずき さちこ たなか橋わたし
論理 2人 創造 1人 共感 2人 行動 2人

一番強い力の方角に立ちます。外にいるほど、その力にはっきり寄っている人。真ん中の「橋わたし」は、正反対の二つの力を両方持つ人。型の違う二人の間に立てます。

創造の人には枠を決めない/案を否定しない/自由に振る
行動の人には小さく任せる/すぐ始めさせる/細かく聞かない
名型力の順こう頼むと動く
みのり軍学者論行共創検証・目利き・リスクの洗い出しを頼む
いとう目付行論創共期限と品質の基準を、はっきり渡す
さとう一番槍行創論共誰もやりたがらない最初の一歩を任せる
けん絵師創共行論行き詰まった企画に「自由に案を」と振る
すずきくノ一共創論行空気がおかしい時、最初に話を聞く相手に
さちこ女将共論行創散らかった案件の立て直しを任せる
たなか軍師論創行共目的と制約だけ渡して、設計は任せる
創造が一番強い人は、けん一人。新しい案が、この人に偏ります。 A4横で印刷できます

※ 見本です。名前は仮のものです。評価・選別には使いません。順位も点数の序列も出しません。

伍
其の伍 ・ 地図があるとできること

貼って終わり、
ではありません。

地図の上で、人を動かして試せます。人事の勘に、根拠が一本入ります。

一

一人入れ替えるだけで、組み合わせが変わる

噛み合わない二人の間に誰か一人を入れると、三人で四つの力がそろうことがあります。逆に、うまくいっていた三人に一人足して崩れることもあります。

地図の上で試せます。「この案件、あと一人誰を入れるか」を、勘ではなく組み合わせで見られます。
二

立ち上げ期と、回り出してから。要る力が違う

新しい仕事を始めるときは創造と行動。回り出したら論理と共感。同じ人をずっと同じ役に置く必要はありません。

フェーズごとに、誰を前に出すか。その入れ替えの案が出ます。
三

新人に、どの先輩をつけるか

似すぎた二人を組ませると、同じ見落としを二人で持ちます。補い合う組から選べます。

メンターとバディの組み合わせを、十六×十六の判定から出します。
四

すれ違う二人に、先に約束をひとつ置く

もめてから直すのではなく、もめる前に。二百五十六通りぶんの「組み方」と「気をつける所」が用意してあります。

軍師と傾奇者なら「設計が終わるまで止めようとすると衝突する。『ここまでなら試してよい』の範囲を先に渡す」。この二人が「試していいのは三万円まで」と決める。来月のもめ事が、ひとつ減ります。
陸
其の陸 ・ 導入のしかた

手間は、これだけです。

壱

リンクを配る

社員へ一本、送るだけ。登録も、アプリを入れる必要もありません。担当の方の手間は5分。

弐

各自が15分で受ける

48問。スマホで、空いた時間に。理想ではなく、普段の自分で答えてもらいます。

参

全員ぶんが1枚に集まる

まとめる方の画面に、社の型がそろいます。まだ受けていない人も分かります。

15分
一人あたり
16
型
256
組み合わせ
0円
いまの費用
支度はよいか

まず、社長ご自身から。

「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず」 ── 孫子

社に入れるかどうかは、自分の型を見てから決めても遅くありません。15分です。

まず自分で受けてみる

評価・選別には使いません ・ 氏名は登録しません ・ 自動で有料になりません